自動車評論家の国沢さんの情報ですが、大型トラックの高速道路最高速度が今の80キロから100キロに引き上げられるそうです。昭和の頃は夜中の高速道路といえば、大型トラックが列を作って高速で走行しているイメージが強かった。その後、事故やトラブル、世の中の変化で80キロが上限となりおまけにスピードリミッターが装着されてほぼほぼ100キロ弱で走行するのが普通になっていました。車やバイクに乗っていると高速で走ることでもちろん到着時間の短縮が図られますが、そもそも一人で走っているわけではないので、そんなに計算通りにはなりません。かえって燃費は相当落ちてしまいます。車もバイクもおおよそ80キロ前後で走る方が、燃費と時間の短縮の両方をバランスよく稼ぐことができます。
政治家の皆様は一体何を考えて色々な法律を考えているのでしょうか?もっとバランスよく考えて頂けたらと思います。
少子化対策を失敗したから異次元の対策をすれば少子化が解消されるのなら、今までの次元はなんだったのでしょうね。最近の田舎の会社は外国人労働者を抜きに考えられません。みんな本当に現実を理解しているのでしょうか?なんとかしてくれる政治家はどこにいるの?それができないのならなぜ政治家を目座ざすの?ここ、福山では先日の統一地方選挙は無投票だった。これでいいの?この国、大丈夫?知らんけど。