都会の人と田舎の人、男と女、若者と年寄り、金持ちと貧乏人、健康人と病人、税金をもらう人と払う人、犬が好きな人と嫌いな人などなど、書けば限りなく同様の対義語的表現が存在します。それぞれに凄い温度差がありますよね。あって当然だと思うのですが、ない方が良いと思わせるように世の中が流れているようにしか思えません。そういう教育なんでしょうね。私は違っていて当然だと思っているので、気にしていませんが・・・。気にしている人が大きな声を出すものだから、それに対して対策しようとして無理な解釈を強いられていることが、未だにわかっていない人が多すぎますよ、あほかぁ?
それにしても、いろいろな問題が次々に出てきます。アクシデントや自然現象ならまだしも、最近では防げたはずの現象も未対策や対策不足、対策遅延が目に余ります。答えの無い世界にはまり込んだ日本。さあ、どうする?