新年、あけましておめでとうございます。今年も楽しく過ごしましょう。
とは書いたものの、コロナ禍大変な状況になってきました。心を引き締めて過ごしていきましょう。
昨年末は、例年通りの餅つき、門松作りで締めくくることが出来ました。新年は流石にいつもよりコンパクトな始まりとなりました。まあ、この国の行く末を案じつつその中で新しい価値観を見いだす楽しみを模索しなければいけませんね。今年はもう少し本格的な作物作りを考えていきます。まずは既存のものの見直しですね。今月中に現在ある柿の木の剪定を終わらせる予定です。柿は自分がほとんど食べないので興味がありませんでした。でもそれでは見聞が広がりません。まずスタートはこれで決まり、屋外の一人作業ですのでコロナの心配もほとんどありませんし。そもそも大きな柿の木は数本しかありませんから、新しく買ったマキタの工具を使えば切り枝の処理の方が大変なくらいでしょう。
と言う事で、今年もこの場で少しずつ紹介していきますので乞うご期待。