○○とはさみ・・・。
今日も新たなコロナ感染者があちこちでチラホラ報告されています。医療機関の利用の仕方もこれからは考えないといけませんね。医療機関も一つの道具と考えればやはり使い方次第だと思います。
先日、私の母親88歳が体調が悪いと言うので薬だけ取りに行くからかかりつけのクリニックに電話をしておりてと伝えました。すると、今回は診察が必要とのこと。とりあえず、連れて行ったら、血圧が高いので薬を増やしましょう。どんだけ高いのかと思ったら150位らしい。そんなの普通じゃ無いかな?と思いつつもまあ医者の言うことを信じて88まで生きてきたわけですから私が今更言うことも無いかと・・・。、昨日また調子が悪いと今度は姉から電話がありました。医者に電話を入れたらとりあえずこの時期だから自宅で様子を見てくれと言われたそうな。まあ、地方で開業しているクリニックですから、年寄りばかりで大変でしょうけれど、もっと『バシッと』言ってくれれば家族も楽になるんけどね。まあ、医学に没頭し、法律を遵守しすぎて無責任な発言の連発。まるで国会議員の茶番劇と一緒な感じです。結局、医学が無責任な経済学になった現実です。道具としては利用価値なし。
最近は便利な道具としてSNSがあるのでしょうけれど、日本人のようなネガティブな人がこれを利用すると、今回起きた様な殺人事件にまで発展するのですね。まあ、私の場合も皆さんご存じの通り問題発言連発獣医師ですので、バッシングも受けてしまいます。もちろん、承知の上です。私の仕事を道具として上手に使っていただける方が選択しやすいように表現しているだけです。経済学にとらわれること無く愛しい動物たちと上手に過ごす方法を私が提案すると言うスタイルです。実はこれって結構大変ですよ。やってみると楽しいですけどね。
さあ、今日も何やらわかりにくい日記となりました。また思い立ったら書き込みます。